代表深山の灼熱ブログ
石井卓巳の情熱ブログ

対応エリア

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首都圏を中心としたエリアに対応


12社ほど対応しています。

主要取り扱いメーカー

KOHLER
GROHE
AMERICANSTANDARD
HANSGROHE
ネオグラフィティオフィシャルサイト

代表挨拶 message

株式会社 ネオグラフィティ Water Life Service

株式会社ネオグラフィティ 代表の深山昌紀です。当社の名前「ネオグラフィティ Water Life Service」は、水廻りの新しい表現をご提案し、優雅で豊かなライフスタイルのお手伝いをしたいという想いを込め名付けました。目指すのは「日本一の水廻りのプロフェッショナル」。お客様の信頼度・満足度向上のために、日々精進しています。

長年、水廻りの仕事に携わり、いろいろな経験を積み重ねてまいりました。現在は、神奈川県や東京都を中心に関東一円、幅広い地域で、水廻りのお困りごとに対応させていただいています。特にご用命いただいているのが、技術力を評価していただいての海外製品の修理・補修。他社ではできないと断られたケースでも対応することができます。

本当のお客様第一主義の施工・メンテナンスを目指して

本当のお客様第一主義の施工・メンテナンスを目指して

数ある業者はどこもお客様第一を謳っていますが、実際はどうでしょう? もちろん中にはしっかり工事をしてくれる業者もいますが、業者すべてに該当するかといえばそうではありませんよね。

実際、お客様から「困った対応をされた」というお話を多々お聞きすることがあります。突き詰めていくと、この業界にはメンテナンス対応できる業者が非常に少ないこと、ちょっとでも無理だと思うとすぐに諦めてしまう業者が多いことに気付かされます。諦めるだけならまだしも、悪徳業者になるとフルリフォームをすすめるなんてこともあるようです。

作業費や販売価格が激安と謳っている業者は薄利多売形式なので、「時間を費やすのを避ける」→「深い追求に至らない」→「ただマニュアル通りに直す」結果、技術は成長しません。マニュアルどおりにできなければすぐ交換する、というエンジニアではない“チェンジニア”しかいないという事実。そんな業界を革新するため、当社はお客様の本当に困った!を解決すべく、どんな細かいことにでも挑戦し、考え、最良の方法を見つけ出します。そうすることにより、「技術や応用力が成長する」→「お客様も喜ぶ」→「当社も喜ぶ」→「次の現場でその技術を活かせる」まさにWINWINな関係が結ばれるわけですね。これこそが、本当のお客様第一主義かと思います。

KOHLERのことならお任せください

経営理念
今までにない次世代スタイルの水廻りメンテナンス業務や製品販売サービスの強化を図るために、以下のことに積極的に取り組みます。

誰もやりたがらないことをやり遂げる
お客様の指名を得るために努力する
美的センスを磨き続ける
信念を崩さない
KOHLERのことならお任せください

当社は、アメリカNo.1メーカーのKOHLER社の正規ディーラーです。これまで、さまざまな海外製品を施工・修理してきましたが、その中でもKOHLER社製品のシンプルで妥協のないデザイン、質感、機能性には、他社にはない魅力を感じています。出会った時の衝撃からKOHLER社製品に惚れ込み、取り扱いを積極的に行っています。

また当社は、正規代理店である株式会社ジャパンコーラー様のモデルルームの施工も担当。関東代表指定メンテナンス店でもあります。自信を持って高い施工技術をお届けします。KOHLER社製品のご購入、施工、修理、メンテナンスは、当社へお任せください。

株式会社 ネオグラフィティ
代表取締役 深山昌紀

代表 インタビュー

―― 今の仕事をはじめるきっかけみたいなものはありますか?

代表 インタビュー

過去ガソリンスタンドやビルメンテナン

ス、現場作業員、接客業、など色々やってき

ました。そんな中、アメ車のカスタム屋に勤

めていたころに、まず、「物作り」という自

分の好きな道を見出すことができました。物

作りが完成した時の喜び、丹精込めた完成品

を渡した時のお客様の喜びの言葉に対する喜

びという、2つの喜びが本当に嬉しかったので

す。


――「物作り」の中でも、なぜこの業界を選んだのですか?

26歳の時、バイク関係の年配の知人から「うちの跡継ぎがいないから、この業界でやってみないか?」と声をかけられた時のこと。それまで水なんて出ればなんでも良いじゃないかと興味がなかったのですが、初めて見た「KOHLER」というブランドのバスや水栓のデザインに一気に引き込まれ、こんなにカッコイイものがあるのかと感動したのをよく覚えています。大好きな物作りがあり、お客様とのコニュニケーションがあり、デザインがあり、美がある。そこには欲しいモノすべてがありました。天職だと思いましたね。


―― 独立に至った経緯を教えてください。
代表 インタビュー

2009年、突然KOHLERの日本総代理店であったフジクリーン工業がKOHLER事業からの撤退を通達してきました。そして、誘ってくれた知人との今後の方向性の違いにより、会社を離れることになりました。

その後、1年ほど兄の仕事場(自衛隊の特殊車両や軍用車両の製造、メンテナンス)で技術を磨いていました。しかしKOHLERを忘れることが出来ないでいた日々に、突然新しく代理店を立ち上げたジャパンコーラーの部長様から連絡があり、「そんなとこで埋もれてるお前じゃないだろ? 好きならもう一度KOHLERをやってみないか!?」といわれ、意を決して独立し頑張ることにしました。

昔からオートバイを改造することが好きで、カスタムペイントや色んな作品を作り、周りに見せることでびっくりさせることが好きでした。負けず嫌いなこともあり、趣味のミニバイクのレースでも負けたくないがために努力し、結果各地で優勝し、チャンピオンの称号を得てきました。「やればできる、努力すれば叶う」と自信も付き、この言葉をモットーに今度は仕事でやってみようということで2010年1月に水廻りの輸入製品専門メンテナンス業者として独立に至ったのです。


―― 今後の展望を教えてください。

2011年10月、会社法人が設立できるまでになり、日々怒涛のように忙しい毎日を送りつつも、デザインが好き、物作りが好き、人が好きということを忘れず、現状に満足せず、日々精進のスタイルで突き進んできました。

そして、日本一のKOHLERショールーム設営の際に職人の一人に抜擢され、同じ志を持った職人たちだけで一切の妥協もなく完工させ、2012年まさにこれからがスタート。ジャパンコーラーの社長様や部長様の計り知れないKOHLERへの想いに共感し、それに恥じないためにも日本一の水廻りエンジニアとなるべく、絶対に負けない信念で挑戦していきます!